お知らせ

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NCUライフサイエンス・IBS合同リトリートに参加しました。

2026年2月17日(火)~18日(水)の2日間にわたり、NCUライフサイエンス・IBS合同リトリート(NCU Life Science & IBS Joint Retreat)が、全トヨタ労働組合連合会研修センター「つどいの丘」にて開催されました。本リトリートは、神経科学卓越研究グループとSPRINGの共催により実施され、生命科学・脳科学分野を中心とした学内研究者および大学院生が参加しました。

本事業の支援学生6名も参加し、研究発表やポスター発表、研究者交流を通じて、研究成果の発信と学内研究者との交流を深めました。

研究発表とポスターセッション

リトリートでは、2日間にわたり口頭発表およびポスター発表が行われ、学生・教員による多様な研究成果が紹介されました。学生の口頭発表は「10分発表+5分質疑」を基本とし、活発な質疑応答が行われました。

また、ポスター発表では約30題の研究課題が紹介され、参加学生は自らの研究成果について発表するとともに、他分野の研究者や学生と議論を行いました。発表資料は可能な限り英語で作成され、英語での研究発信能力の向上も図られました。

参加学生からは、

・異分野の研究者から新たな視点での助言を得ることができた

・他研究室の学生や教員との議論を通して研究の視野が広がった

・ポスター発表や質疑応答を通じてプレゼンテーション能力の向上につながった

などの感想が寄せられました。

フラッシュトークと研究交流

初日には、学生による1分間のフラッシュトークが行われ、それぞれが自身の研究テーマや研究活動について簡潔に紹介しました。その後のポスターセッションでは、発表内容をもとに活発なディスカッションが行われました。

さらに夕食後には、事前に設定されたテーマごとにグループに分かれた意見交換会が開催されました。研究手法や研究生活、AIの活用、キャリア形成など幅広いテーマについて、研究科や研究室を越えた交流が行われ、参加者にとって貴重な議論の機会となりました。

研究視野の拡大とキャリア形成への刺激

参加学生からは、

・他分野の研究発表を通じて研究手法や研究動向を学ぶことができた

・第一線で活躍する教員からキャリア形成に関する助言を得られた

・宿泊を伴うリトリート形式により、研究だけでなく大学院生活や進路についても深く交流できた

といった声があり、本リトリートが研究力の向上だけでなく、研究者としての視野を広げる機会となったことがうかがえました。

本プログラムでは、今後も博士(後期)課程学生が研究発表や研究者交流を通じて成長できる機会を提供していきます。


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