お知らせ

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第2回SPRING年次成果報告会を開催しました。(2025年12月19日)

2025年12月19日にデザインホールにて、第2回SPRING年次成果報告会を開催し、本事業に採択されている学生全員(米国留学中1名、および学会参加のため不在の3名を除く)によるポスター発表や、各分野の第一線でご活躍されている3名の先生方による特別講演を行いました。SPRING支援ではない8名の学生と2名の留学生、18名の教員が参加しました。

参加学生合同写真

特別講演

中西 真 先生(東京大学医科学研究所・教授)「老化研究に魅せられて」

本学医学部の卒業生であり、本学教授を経て現在は東京大学医科学研究所の教授、老化研究の第一人者である中西先生にご登壇いただきました。ご自身のキャリアパスを交えつつ、老化細胞を除去することで健康長寿に寄与する最新の研究成果についてお話しいただき、後輩である学生たちに大きな刺激を与えてくださいました。

 • 吉川 彰一 先生(日本イーライリリー株式会社 エグゼクティブアドバイザー)

「企業が求める博士人材:専門性を活かし産業・社会に貢献するために」

外資系製薬会社のトップとして長年マネジメントに携わってこられた吉川先生からは、企業が博士人材に何を求めているかについてお話しいただきました。「Learning Agility」をキーワードに、外資系でキャリアの成功確率を高めるにはチーム内での協働が重要であり、自ら学び続け、経験から教訓を得て成長していく姿勢の大切さを説かれました。

千田 嘉博 先生(名古屋市立大学 教授)「歴史の資料を読むー分野を横断する視点」

城郭考古学の第一人者である千田先生からは、文字資料を物質資料として読み直すというテーマでご講演いただきました。デジタル化が進む現代だからこそ、画面上の情報だけに頼るのではなく、文献資料や古文書といった「実物」を自分の目で直接見て、そこからも情報を読み取ることの根源的な大切さについて語っていただきました。

学生による成果発表・交流会

令和7年度修了予定学生による研究成果ポスター発表への英語での導入ショートトーク、SPRING支援学生全員によるポスター発表を行いました。その後の交流会を含め、専門分野の異なる学生同士や教員との間で活発な議論が交わされ、「分野横断的」な交流の場となりました。

ショートトーク
ポスター発表の様子
ポスター発表風景

先生方によるご挨拶

浅井学長
澤本事業統括
今泉理事(研究)
森田副学長(大学院)


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